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佐原の大祭は『関東三大山車祭り』のひとつに数え上げられている、迫力のあるおまつりです。
佐原は市内を南北に流れる 小野川 によって、東側の地域と西側の地域とに区切られてます。 東側の地域は古くから栄えていましたので、本宿(ほんじゅく)と呼んでいます。
それに対応する形で、西側の地域を新宿(しんじゅく)と呼んでいます。
佐原の大祭は毎年2回、執り行われます。7月に行われるのは八坂神社の祇園祭り、10月に行われるのは諏訪神社の秋祭りのことを指します。
八坂神社の祇園祭(通称 本宿祭り)は毎年7月の10日過ぎの金、土、日の三日間行われ10台の山車が、諏訪神社の秋祭り(通称新宿祭り)は毎年10月の第2金、土、日に行われ14台の山車がでます。
彫刻などで飾り付けられた山車の上には各町様々な大人形などの飾り物が乗せられ、山車の中には「下座連」と呼ばれる囃子方が10数人のりこみ佐原囃子を演奏します。そして曳き手は佐原囃子の調べにのって豪華に飾られた山車を曳きまします。
平成16年2月6日には「佐原の山車行事」が国の重要無形民俗文化財に指定されました。
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